黄水晶

樹脂で固めてなんでもキーホルダープロジェクト。

黄水晶をゲットした。
風水的には黄色は金運上昇の色らしい。
なので早速樹脂で固めてみた。

むむむ。
球体にするのは難しい。
いびつにはなったけど、まぁ何とか丸く固まった。

が、なんか思ってたのと違う。
透明な白身の中に浮かぶ黄身、
いわば透明な玉子のようになると予想してたのに、
透過率の問題なのか屈折率なのか反射率なのかわからないけど、
白身相当部も黄色に見えてしまう。

あぁ、名前まで考えてたのになぁ。
「金運の玉子」
略して、金た…(略してはいけません)

でもまぁ作ってしまったので、
西の方角に飾って金運アップを祈ろう。

 

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寛永通宝キーホルダー化プロジェクトの続き

試作2号を作ってみた。
前よりはうまくできたと思う。
が、完璧にはまだほど遠い。
コインの位置がずれたし、
写真ではわからないけど金具も傾いている。
固定がうまくいっていない。難しい。

これで前回のとあわせて8文。
三途の川の渡し賃には足りる。
これを常に持ち歩けば
真田幸村の気分になれるのかもしれない。
もっとも真田幸村の時代に寛永通宝はなかっただろうけど。

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寛永通宝キーホルダー化プロジェクト

ふと思い立って、寛永通宝をキーホルダー化してみた。
金運のお守りとして。
初めてなので、不細工な出来あがりだけど、
自分用だからいいのだ。

Wikipediaによると、
裏が波紋のやつは4文銭なんだそうだ。

三途の川の渡し賃が6文だからちょっと足りない。
関西人らしく値切るか?
あ、もう1個作ればいいのか。
そうすれば8文。
釣りはいらねぇぜ!
と三途の川渡船の人に言えるな。

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